2009年07月23日

まちづくりは仲間づくり

昔から「まちづくりは人づくり」と言われているが、
私は「まちづくりは仲間づくり」と思っている。
それも、特定の仲良しグループをつくるような仲間づくりではなく、
まち全体のことを考えられるような人の輪をつくっていくことが大切だと思い、
そのような考えでまちづくり活動をすすめてきた。

たとえば選挙にしても「争いの選挙から仲間づくりの選挙へ」というスローガンを掲げて
従来の対抗馬と叩き合うような選挙とは全く異なる
人と人がつながっていくような選挙を実践してきたのだった。
このように考えてみると、今、問題になっている商店街の衰退なども
新しい視点に立てるような気がするのだがどんなものだろうか。


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2009年07月16日

祈りの場

七月十一日、かっこちゃんの愛称で全国で引っ張りだこの
山元加津子さんのドキュメント上映会と講演会を新潟で開いた。
その後、交流会の後で山元さんの病気の友人のために集まった人たちが
香水ハーブで手を清めてから手をつないで祈ったのだった。

古代の遺跡を調べると共通している要素は祈りの場があることだそうだが、
このひとときの体験はとても温かく清らかで、
なぜ古代に祈りの場ができたのかが実感として納得できたのであった。

この祈りはきっと山本さんの友人に届いたに違いないと思わせるものだった。
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2009年07月03日

病気もまた良し

私は今、病気になって良かったとしみじみ思っている。
二年前の九月二日に脳卒中で倒れて半身マヒになり車椅子生活を送っている身は
不自由であり情けなく悲しい毎日である。
しかし、もし、病気になっていなければそれまで以上に仕事仕事で全国を飛び廻り、
酒浸りになって家庭を省みず、冷たい人生を送っていたのではないだろうか。
それが病気になったおかげで仕事にも酒にもブレーキがかかり、
家族も気を使ってくれ、私も家族を思わない日はないのである。
病気のおかげで家族との絆が深まり、あたたかい人生を送れるようになったと思っているのである。
少しは人間らしくなったのだろうか?
そうだとすれば病気もまた良しである。
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2009年07月01日

車椅子の旅

病気になって初めて飛行機に乗って、
北海道浦河町のべてるまつりへ2泊3日の旅をした。

多少の不安はあったが、航空会社のサービスは美事なほどに素晴らしく、
不安を感じさせないどころか感動さえ与えるほどだった。
チェックイン・チェックアウトや手荷物のチェック優先的に扱ってくれ、
車椅子専任の担当者が機内まで案内してくれるのだった。
席も前方の出入りしやすい席を用意してくれ、
細かく気を使ってくれるので、車椅子でも安心して旅ができる。

以前、新幹線に乗った時のJRのサービスにも感動したが、
私たち障がい者にとっては随分有難い交通機関のサービスがあるので、
車椅子の人も安心して旅をすることをお勧めしたい。
posted by enishiya at 15:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衆議院選挙

 自民党が衆議院選挙に宮崎県知事・東国原氏の出馬を要請するのだと言う。
東国原氏はその代償として総裁になることを求めているということが報道された。
自民党がもうダメなのは分かっていたが、
ここまで落ちぶれると可哀想というか
今までの政治もビジョンもない単なる人気とりの人選策は
自民党の終わりを告げる結果になるだろう。
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2009年06月22日

次代の希望

ゴミを拾いながら北海道から沖縄まで歩いている若者がいる。
アジアの貧しい国の人たちを支援するために
工芸品を仕入れて販売している若者たちがいる。
崩壊寸前の農業を救おうと援農隊を立ち上げた若者がいる。
世界平和を目的に出版社を起こそうとしている若者がいる。

このように未来に向かって素晴らしい活動を起こしている若者が
日本のアチコチに芽生えているのだ。
政治家が迷走していても確実に次代の希望が育っているのだ。

彼らに期待しようではないか。
彼らを応援しようではないか。
何にもできなくとも、せめて、邪魔だけはしないようにしようではないか!
posted by enishiya at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

「のんびりきょうも妄想日和」発行しました

えにし屋出版部から記念すべき第一冊目「のんびりきょうも妄想日和」
(著:清水義晴)を発行いたしました。

「私は妄想を原動力として生きてきた根っからの妄想人です。
言わば妄想に助けられ、支えられてきたと言えます。
しかし、妄想という言葉にはどうもマイナスのイメージがついてまわる事が多いようです。
 しかし、身のまわりを見渡すと意外に妄想人は多く、
それも周囲にはそれと気づかれないようにひっそりと妄想生活を送っている人が多いのです。
そんなことに気づいたので、
お世話になった妄想君の市民権を得るために書いたのがこの本です。」
(あとがきより)

まえがきは浦河日赤病院の川村敏明先生が素敵な文章を書いてくださりました。
ほっとするようなイラストとともに気軽に読んで頂きたい本です。

「のんびりきょうも妄想日和」
著:清水義晴  絵:玉田民佳
38ページ(フルカラー)・B6サイズ・定価840円(税込)

※えにし屋出版専用アドレスをつくりました。
 申込・お問合せはこちら↓まで。
 shuppan@enishiya.net
posted by enishiya at 12:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

ディサービスの仕事

デイサービスに来ていると介護という仕事が
いかに大変かがよく分かる。
入浴、トイレの介助、レクリェーションから
話し相手と気も使うし、体力も相当に使うのだ。
その割に給料は低いのだそうだが
なぜこんなに多くの人がこの仕事に就いているのだろうか。

よく見ていると、この仕事は単純労働とは違って奥が深いのだ。
そして、人生経験豊かなお年寄りと接することで教わることが多く
人間的成長があるのだ。
言ってみれば仕事に喜びがあるのだろう。

マスコミでは給料の低さばかりが取り上げられているが
この仕事の魅力にも光が当てられれば
インドネシアやフィリピンから人を連れてきたりする必要はなくなると思うのだが。
posted by enishiya at 15:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

藤坂先生

私の師匠はいわゆる仕事上手な人であった。
朝は三時か四時に起きてひと仕事をして
それから酒を一杯飲むのが習慣だった。
そして夜中まで仕事をするのでいつ寝ているのか分からないほどだった。
五人分あるいは十人分の仕事をしていたと言えよう。

その仕事上手のポイントをあげると
 @まず仕事の全体像をイメージする
 Aメモを日常的に上手に使う
 B仕事はやり始めたら手をゆるめずに一気呵成にやり遂げる
 Cその仕事に合った話し相手を見つけ、他者の知恵を活用する
 D電車の待ち時間や休憩時間など小さなコマ切れ時間の使い方が上手い
などが思い出されるのだ。
posted by enishiya at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

互恵主義社会

資本主義を超える社会をつくらなければならない。
それは奪い合う、競い合う社会ではなく、
与え合い、支え合う互恵主義社会だ。

夢のような話だと思われるだろうが
日本にはそのDNAが色濃く受け継がれており、
地方の片隅からでもいったん火がつけば炎のように燃え広がるであろう。
そのカギを握るのがコミュニティバンクだ!
コミュニティを再生し、日本を元気にする新たな挑戦が始まる。
posted by enishiya at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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