2009年09月23日

公益企業

会社の社風にもいろいろあるが、
社員が謙虚で思いやりがあり、人柄がいいという社風が
会社にとっても社会にとっても有益で好ましいと思う。

というのは、時として傲慢で冷たい社員の居る会社に出会うことがあるからであるが、
それはとても暗い気分にさせられるのであって、
そんな気分にさせられるのは私だけではないはずであり、
こんな企業は公損企業とでも言わなければなるまい。
逆に人柄のいい社員のいる企業はそれだけで公益企業と言って良い。
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2009年09月22日

反転

苦中に楽あり、
貧中に富あり、
病中に健あり、
地獄に天国あり
というと頷けないかもしれないが、
物事は行き着くところまで行くと反転する性質がある。

とすると、
マネー資本主義も行き着くところまで行き着いた感があるので
これから反転して人々は金では買えないいのち、愛、幸福などの方向に
価値を見い出すに違いない。
そしてそれはすでに始まっているように感じるのだ。
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2009年09月21日

いのちある限り

脳卒中を患った病人は辛いものである。
24時間人の世話にならなければ生きていけない。
とくに妻の自由を奪って世話してもらわなければ生きていけないのが辛い。
愛していればいるほど辛いのである。

幸せにしようと思って一緒になったのに、
その自分が妻の大事な人生の時間を奪ってしまっていることに
何とも罪悪感を感じてしまうのだ。

こんなことなら死んでしまった方が良かったと何度思ったことだろう。
それでも生きていかなければいけないのだ。
いのちある限り。
どんな小さな光明でも見つけ出して。
生きるのだ。
生きていくのだ。
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2009年09月20日

次の時代のために

今、若者に希望と自信がないように感ずる。
だから結婚や就職になかなか踏み切れないようなのだ。
これでは国の未来は明るいとは言えない。
私たちの若い頃には何か希望と自信があったように思う。
国民の収入は増え、テレビや電化製品が家庭に入り、
街には車が走り、新幹線が通り、オリンピックが開かれ、
王や長嶋のようなヒーローがいた。
日本は敗戦から奇跡的な復興を遂げ、経済大国の仲間入りをしつつあった。
そんな時代と社会の空気がそうさせたのだろうか。
夢を描きやすい時代だったのだ。それに比べ現代はどうであろうか。
現状では若者が希望と自信が持てないのも無理はないと思わざるを得ない。
そうだからこそ、残された時間を若者たちのため、次の時代のために使いたいと思うのだ。
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2009年09月17日

メンバーシップ

組織を維持成長させるためにリーダーシップの大切さはいろいろと説かれているが、
それと同じくらいにメンバーシップも重要だと思うのである。
組織の信用や士気を落とさないように注意しなければならないことはもちろんであるが、
みんなは一人のために、一人はみんなのためにという精神を
メンバー一人ひとりが持つことが大切ではないかと思っているのである。
これはラグビー仲間ではよく使われる言葉であり、
ラガー精神と言ってもいいようである。
いま民主党が政権をとって民主党のリーダーシップが問われているが、
日本に本物の民主主義が実現するためには
民主主義の担い手である国民のメンバーシップこそが
問われなければいけないのではないだろうか。
posted by enishiya at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

友遠方より来たりまた楽しからずや

先日、ディサービスに福井県小浜市のアーティスト松宮喜代勝氏が訪ねてきてくれた。
彼は今新潟市が進めている「水と土の芸術祭」の出品作家であり、
私が倉庫美術館をつくるキッカケとなった深い縁のある友人でもある。
彼は粘土を握ってつくる「大地と握手」という作品を中心に上海万博にも出品し、
世界的に活躍する作家であるが、わざわざ粘土を持参してくれ、
私にも握って作品?をつくる機会を与えてくれたのであった。
久しぶりに出会ったのでアート談義に花が咲き、
しばし昔の美術館時代を思い出すひとときだった。
まさに、「友遠方より来たりまた楽しからずや」とはこのことだろう。
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2009年08月24日

真の民主主義国

日本は民主主義国だが、真の民主主義国と言えるだろうか?
民主主義と言う言葉自体何ともなじみがなく実感がないという人が多いのではなかろうか。
日本は経済は一流、政治は三流と言われるが、
それは民主主義の担い手である国民が未熟であるという証しなのではないだろうか。
総選挙で政治も変わろうとしているが、
それ以前に民主主義の担い手としての国民の意識が変わることが必要だと思うのだが。
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市民社会の実現

総選挙で政権交代が実現しそうだが、そうなった時に民主党に期待していることがある。
NPOの活性化に力を入れて市民社会の実現を目指してほしいということだ。
行政にも企業にも力がなく、希望が持てない今、
この市民の潜在力に望みを托す以外にないと思っているのだがどうだろうか。
posted by enishiya at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

木の家プロジェクト

先日、愛知県から十数年ぶりに大工の友人が会いに来てくれた。
十日町市に田んぼを持っていて、年に何度かは新潟に来るのだそうだ。
大工と言っても愛知万博の時に一番人気のあったトトロの家を作った名人なのである。
その彼が、今面白いプロジェクトをやっていると言う。
「木の家プロジェクト」と言うのだが、
昔からの職人の知恵や技術を残すネットワークをつくるというプロジェクトであり、
学校や地域を巻き込んで地道な活動を行っているということであった。
なかでも興味を持ったのが、
震災にあった住宅の建材を使って住宅を造る試みや子供たちと一緒にワークショップをしながら
震災に強い住宅を造る実験をしていることであった。

今は小さな活動でも、地震の多い日本やアジアにおいては
今後いろんな場面で役立つことが期待されると思わされる話しだった。
暗いニュースの多い日々だが、
意外と見えない所でこうした明るい動きも起こっているのである。
posted by enishiya at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

母に会いに

母に会いに行った。
小規模多機能施設に入っている母に。
病院には合わなく、いろいろ問題行動が多かったのだが、
ここは合っているのか落ち着いているようだった。
手を握りながら話をしていると
「あんたは私に似ているね!」と母が言うのだった。
私は四人兄弟だが私が一番母に似ているようなのだ。
小さい頃とても優しい母で大好きだったことを思い出し、
親孝行をしなければと改めて思うのだった。
posted by enishiya at 15:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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