2011年03月07日

自由と自立

私は車イス生活であるが、このところ自分で車イスを漕ぐようにしている。
すると、思った以上に行動の自由度が高まるのだった。

たとえば、ディサービスでご飯を食べた後、
今まではスタッフの人に声をかけてトイレに連れて行ってもらっていたのが、
車イスを自分で漕ぎ始めると、
それをスタッフが見止めて声を掛けてくれて手を貸してくれるのだ。
つまり、待ちの姿勢から始めの一歩を
自分で歩み出す自立の姿勢へ転換できたということなのだろう。
自分で歩くことができなければ自由と自立は手に入らないと思っていたが、
車イスを自分で動かすという些細なことを始めただけでも
予想以上の自由と自立が手に入ったという気分になったのであった。
posted by enishiya at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。