2009年08月27日

友遠方より来たりまた楽しからずや

先日、ディサービスに福井県小浜市のアーティスト松宮喜代勝氏が訪ねてきてくれた。
彼は今新潟市が進めている「水と土の芸術祭」の出品作家であり、
私が倉庫美術館をつくるキッカケとなった深い縁のある友人でもある。
彼は粘土を握ってつくる「大地と握手」という作品を中心に上海万博にも出品し、
世界的に活躍する作家であるが、わざわざ粘土を持参してくれ、
私にも握って作品?をつくる機会を与えてくれたのであった。
久しぶりに出会ったのでアート談義に花が咲き、
しばし昔の美術館時代を思い出すひとときだった。
まさに、「友遠方より来たりまた楽しからずや」とはこのことだろう。


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2009年08月24日

真の民主主義国

日本は民主主義国だが、真の民主主義国と言えるだろうか?
民主主義と言う言葉自体何ともなじみがなく実感がないという人が多いのではなかろうか。
日本は経済は一流、政治は三流と言われるが、
それは民主主義の担い手である国民が未熟であるという証しなのではないだろうか。
総選挙で政治も変わろうとしているが、
それ以前に民主主義の担い手としての国民の意識が変わることが必要だと思うのだが。
posted by enishiya at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民社会の実現

総選挙で政権交代が実現しそうだが、そうなった時に民主党に期待していることがある。
NPOの活性化に力を入れて市民社会の実現を目指してほしいということだ。
行政にも企業にも力がなく、希望が持てない今、
この市民の潜在力に望みを托す以外にないと思っているのだがどうだろうか。
posted by enishiya at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

木の家プロジェクト

先日、愛知県から十数年ぶりに大工の友人が会いに来てくれた。
十日町市に田んぼを持っていて、年に何度かは新潟に来るのだそうだ。
大工と言っても愛知万博の時に一番人気のあったトトロの家を作った名人なのである。
その彼が、今面白いプロジェクトをやっていると言う。
「木の家プロジェクト」と言うのだが、
昔からの職人の知恵や技術を残すネットワークをつくるというプロジェクトであり、
学校や地域を巻き込んで地道な活動を行っているということであった。
なかでも興味を持ったのが、
震災にあった住宅の建材を使って住宅を造る試みや子供たちと一緒にワークショップをしながら
震災に強い住宅を造る実験をしていることであった。

今は小さな活動でも、地震の多い日本やアジアにおいては
今後いろんな場面で役立つことが期待されると思わされる話しだった。
暗いニュースの多い日々だが、
意外と見えない所でこうした明るい動きも起こっているのである。
posted by enishiya at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 義晴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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